FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

克子の部屋がなくなっている

神戸は仕事で週に一回程度は行くので、神戸駅のほうから三ノ宮まで商店街を歩くことがある。 

ここ2、3か月は、『克子の部屋』がなくなっているのに気付いていた。

昔は時々占ってもらっていた克子さんのタロット占いの店だ。

最後に占ってもらったのは、今年の初め頃だったか、まだ寒い頃だった。

その時は、新しいビジネスに手を出すべきかどうかという内容で占ってもらった。

内心不安に思ってることをズバリと指摘されて、思いとどまったのだった。おかげで

新ビジネスの余計な投資をしなくて済んだ。ピンチの時は焦って判断力が鈍るものだ。

鑑定時間内で、雑談も色々して、落語家の鶴瓶と友達でよく遊びにきてたという話も聞いた。

鶴瓶が待合室に入って克子さんの服を勝手に来て出てきたエピソードなんかもあったらしい。

色々と占い以外の話しをして最後は、私がお金儲けに苦労してるのを聞いて、鑑定料を500円負けてくれた。

『また来てくださいね。』

『はい。今度は豊かになってきます。(鑑定料を負けてもらわなくてもいいくらい)

それから店の前は何度か通っていたのだが、最近は外に出してあった看板もなくなり照明も消えているようだったので ドアの前まで行って確認してみた。

空室だった。

ライバル店が増えたせいで廃業したのだろうか。それとも病気でもしたのか。

と思いながら雑談の中で言ったことを思い出していた。

「よく人は幸せになるために生まれてくると言う人がいるけど、今までの経験や勉強したことから思うんですが、人は幸せになるために生まれてくるのではなくて、幸せも不幸もすべて経験するために生まれてくるんじゃないかと思っているんです。」

「ええこというやん。」

「いや。そうですか。そうじゃないと説明つかないんですよ。占いとか勉強してると特に思うんですけど、人が幸せになるために 生まれるなら、生れつき不幸な環境に生まれる人がなんでいるのか。幼くて死んでしまうような運命の人もいるでしょう。」

「ええこというやん。」と克子さんはニコニコ笑っている。

「いや。そうですかね。」どちらかというと残念な気分なのに。ええことか?

占いやめたのか。もし事前に決まってたなら、最後の鑑定の時に言ってくれたたはずだ。

最近空室だと分かってからも店の前を通ると注意深くみてしまうが、まだ空室のままだ。

豊かになってももう報告しに行くところもないのか。




PageTopインド占星術の対面鑑定に行ってみた その2

Comment

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

今も2階の看板だけは残ってますね。残念ですね。

以前からこのブログが好きで、私も一度だけ克子の部屋には行かせてもらった事があります。その時の私の悩みにはあまりピンと来ませんでしたが、いずれにしても寂しいですよね。
最近、里見龍元さんに観てもらい、再就職の時期がピタリと当たりました。やはり占いも面白いものですね。まだまだ私は悩み多い人生ですが、ふとした時にこちらのブログを読ませてもらって勇気をもらってます。
また寄らせてもらいますね!

Re: タイトルなし

きんたさん
お久しぶりです。

私は、自営業になってからは、(独立する時期を当てたのは天満の史津香さんだけ)お金にシビアになったので、占い師にみてもらうことは少なくなりましたが、インド占星術、紫微斗数、四柱推命などの本やネットの情報はよく読むようになりました。
克子さんは、今でも年に1度くらいみてもらう占い師だったので、残念ですね。


Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://kannsaiuranai.blog37.fc2.com/tb.php/286-ef81fe3d

検索

プロフィール

kannsaiフール

Author:kannsaiフール
占いなんかに頼るなんてとバカにしていた当時30代の男kannsaiフールが2000年に占い師初体験をきっかけに占い師をめぐり自らも占いを勉強するに至ったお話です。占いについての雑感と占い師体験談について語ります。

六爻占術の無料レポート請求↓

六爻占術の30ページにわたるレポートはここで請求↓

ヤフオク

占い本や鑑定も落札できる

↓ブログランキング

記事が参考になったと思って頂いた方は↓クリックお願いします。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占い・鑑定へ

タロット教材

売れている金運財布

タロットカードを買うなら

ダリのタロットもある

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。